« 千葉ロッテマリーンズ優勝おめでとう! | HOME | 一面記事 »
2005年10月19日 | カテゴリー: 今日の1冊
デジタル・コンバージェンスの衝撃
放送と通信の収束(コンバージェンス)について、今何が起こりつつあり、これからどうなるのか、とても分かりやすく書かれています。
私はアマゾン愛用者ですが、時々大きな書店にも出かけます。
するとアマゾンとは違う書店独自のプロモーションやお客さんの立ち読み具合などで、いろいろなことが見えて来ます。
また、思っても見なかった本との出会いもあったりします。
そして、今日出会ったのが、この斎藤茂樹著の「デジタル・コンバージェンスの衝撃」です。
平積み台の上で、橙色の地に黒文字の表紙がとても目立っていました。
帯には「ズバリ予測!」などと言う扇情的な文字が躍っています。
「トンデモ本?」などと疑いの目でパラパラとめくってみたのですが、まったく違いました。
ネットビジネスに関わろうとしている人には必読と思います。
映像コンテンツに関する話題が中心とはなっていますが、バーチャルコミュニティとリアルコミュニティの融合、インタラクティブ・マーケティングなどについてもページをさいています。
そして、そこから多くのヒントを得ることができます。
また、後書きにビジネスで利潤を得る方法の歴史的段階についての一文があります。
ここでも自分がやろうとしているビジネスの本質について改めて見直すことができました。
この本を読まなくてもネットビジネスを始めることは出来ます。
が、2年後、3年後の結果はまったく違ったものになって来ると思います。
いずれにせよ競争は厳しくなる一方です。
この本で学んだことを自分のビジネスにどう活かすか、もう一度考えてみます。
![]() | デジタル・コンバージェンスの衝撃―通信と放送の融合で何が変わるのか 斎藤 茂樹 日経BP企画 2005-10 売り上げランキング : Amazonで詳しく見る |
本日のキーワードはこちら
投稿者 WADA : 2005年10月19日 00:25
