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2006年05月21日 | カテゴリー: ネットビジネス

ウィルスかと思ったら

20カ国語以上で書かれてました

今朝もハヤオキしてホームページ作成の作業をしました。
ふと気づくと、レイアウトが崩れ、変な風に色が溢れていました。
やった処理をヒストリでたどれるところまで調べても原因分かりませんでした。

気分転換にメールをチェック。
何やら怪しげな添付ファイル付き英文メール。
日曜の朝7時からウィルス!と更にガックリ。
削除しようと思いながら、チラっと見ると何となくウィルスっぽくありません。
宛先のメールアドレスも一般には告知していないものだし。

良く見ると、Googleのアドワーズ広告のクリック詐欺への集団訴訟の
原告団への参加についての通知でした。

この訴訟は、クリック広告を出稿していた広告主が不正クリックによって必要のない広告料支払い
の損害を受けたとして提訴しているものです。

まぁ、どこからが不正クリックなのか線引きがはっきりしませんが、自サイトへの広告クリック料の
不正取得や他社の広告費消耗などのために人間もしくはプログラムを使ってクリックすることは簡単。

今のところ、どんなにGoogleのアルゴリズムが優れていても、クッキーを使わなければ、クリック元の
IPアドレスとブラウザくらいしか情報がないからクリックの適不適を正しく判断することは難しいです。
匿名プロキシを使えばIPアドレスも隠せるし。

今後も不正クリックや似たような訴訟が起きる可能性は高そうです。
クリック広告を出稿する時は、不正クリックのリスクも考慮には入れておいた方が良さそうです。

ところで、不正クリックを防ぐには、クリック元の特定が一番。
だからこそ、Googleもアカウント取得を推進すべくGメールなど魅力的(だけど裏では???)な
無料サービスを推進しようとしているのでしょう。

ちなみに自分はアドワーズのアカウント持っていますが、商品の性質上、今のところ出稿の
予定はありません。


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投稿者 WADA : 2006年05月21日 23:09

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