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2006年05月24日 | カテゴリー: 今日の1冊
ボディランゲージを楽しむ
今日の雨は激しかったですね。
目的地の手前100mで突然激しくなり、傘をさして歩いていたのにずぶ濡れになりました。
しかも濡れるとまだ寒い。
そんな訳で雨宿りもかねて入った書店でこの本を見つけました。
ボディランゲージ・ノンバーバルランゲージの意味やその起こりについて、とても
分かりやすく書かれています。
たくさんのイラストや有名人の写真にウィットの効いた解説が添えられているので、
肩肘張らない読み物としても楽しめます。
拾い読みしても、そこにあることだけですぐに使える知識がいっぱいです。
人と顔を合わせて話しをしている時でも、言葉の伝える情報量は全体のわずか7%から
多く見積もっても35%くらい。
残りの大部分をボディランゲージが占めていることが研究で明らかになっています。
だとすれば、ボディランゲージ感覚を磨くことには大きな価値がありそうです。
そう言えば、コミュニケーションの達人である友人のK氏はイタリア語まったく分からないまま
イタリア個人旅行に行き、何のトラブルもなく交流を楽しんで帰って来ています。
むしろ外国語なんかより役立ちそうです。
もちろん、誰もが、無意識でボディランゲージを感知・理解していますが、その感覚には
大きな差があります。
更に、もともとコミュニケーション能力に優れた脳の構造を持つ女性に比べて、男性は
ボディランゲージの知覚を不得意としています。
ボディランゲージ感覚を磨くには、日常的に他の人の身振りや仕草を観察するとともに
自分の使っているボディランゲージを意識することを勧めています。
これならいつでも出来る。
早速、電車の中で観察してみたら、とても楽しくなってしまいました。
これはクセにもなるし、本当に使えそうです。
相手の本心を知ることができれば、自分の考えを上手に表現することができれば、
コミュニケーションはもっと円滑になります。
著者は話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解くで有名な
ピーズ夫妻です。
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投稿者 WADA : 2006年05月24日 22:08
