2006年09月22日 | カテゴリー: ちょっとした話
危機管理
ゆりかもめから観光気分で(笑)
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ホームに電車が滑り込んできたので、早速乗り込もうとすると、
"新宿駅で人身事故のため、しばらく停車します"とアナウンス。
ちょうどそばに駅員が居たので、いつ動き出すか尋ねたのですが、
"申し訳ありません。しばらく時間がかかると思います。"と言うだけ。
欲しいのは、意味のないお詫びではなく、"こういう時は○○分くらい
処理に時間がかかるので、○○分以上は遅れると思います。とか
目的地への代替手段は○○があります。"
と言う具体的な情報なのですが。
この調子では、どう考えても2~30分はかかりそうな感じだったので、
地下鉄を使うことにしました。
ところが、Suicaで入っていと改札から出ることが出来ません。
急いで窓口に向かったのですが、すでに十数人の行列。
窓口には二人の職員が居るのに、一人一人の処理に手間取っていて、
自分の前までに順番が回ってくるまでに10分が経過。
後ろを見ると、行列はホーム近くまで数十メートルに伸びていました。
そして、前の人と駅員は窓口でともにフリーズ状態。
鉄道初心者の自分は知らなかったのですが、こんな時は振替乗車券と
言うものを発行してくれるらしいです。
でも、それをもらうには切符が必要で、前の人は切符がないらしい・・・
二人が固まったままなので、横からSuicaを差し出しながら、"振替乗車券
ください!"と言うと"Suicaでは出せません"。
その間にも後ろの方から、"これだけ並んでいるんだから早くしろ!"などと
言う怒りの声が飛んで来るし、窓口に向かって来る人も。
あわてて"Suica取り消してください!"と大きな声で言って、なんとか処理を
してもらい、地下鉄まで走りました。
それにしても危機管理がまったく出来ていないことに驚きました。
窓口対応だけで手一杯になって、まったく情報は流さないから、動いていない
駅に新たに人がどんどん入って来るし、並んでいる人の行列は延びるばかり。
大体、ホームにドアがないから人身事故が起きるのだし、こんな時はSuicaの
取り消しだって自動改札で出来るようにすべきだし、振替乗車券の使い方を
アナウンスしながらどんどん配るべきでは?
今度、自分が同じ状況に出遭った時にとるべき行動は分かりました。
また、おかげさまで、遠回りをしたものの、ゆりかもめにも乗れたし、何とか数分遅れで
お台場に着いて、素敵なお客様をお迎えすることができました。
このお客様については、また後日。
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JRの危機管理投稿者 WADA : 2006年09月22日 23:53
コメント
駅員の対応、こっちに比べればすごく親切ですよ!
ちなみに、こういう場合、パリの地下鉄では払い戻しはありません!!!!!
また通常駅員は、分らないものは分らないよ、という態度です。自分の失敗ではないので、誤るなんて有り得ません。
ま、自分の失敗でも、誤らないお国柄ですが。。。
投稿者 ノップ : 2006年09月24日 01:22